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通訳

今週は結局1度も書かなかったな~
通訳のコースのことで頭がいっぱいだったからね

実は辞めちゃったのだ
理由は2つ

1つは、辛かったこと
辛いという理由で辞めるなんて だらしが無いと思われそうだけど仕方ない

2回前のブログに書いたように
今聞いた原文が記憶ができずに
授業中に当てられても 頭が真っ白になって答えられない
恥ずかしながら 最後には涙まで出てしまって
苦痛がトラウマになってしまった
(単なる完璧主義者と言われてしまえばそれまでだけれど)

英会話のレッスンを受け始めた時から
自分の記憶力の無さには改めて辟易している
新しい単語や表現が全然覚えられない

子供の時から暗記は苦手だった
そのせいで 社会や古典に必要な情報や規則が覚えられずに
文系の大学受験さえできなかった(文系なのに)

数学の公式が覚えられなくても気にしなかったし
かろうじて英語の文法だけは覚えられたみたいで 成績も良かったので
私は英語を活用するしかないと思って生きてきた

でも帰国子女のペラペラ具合には負けるから翻訳をやってみた
翻訳は私の凝り性に合っていたし
辞書や参考書を使えるので 何も暗記する必要が無い
結果的に人よりうまく訳せたことも多かったように思う

ところが通訳をかじってみて…

私 通訳ってメモに頼ってやってると思ってたのに
実際にやってみると書き留められる情報はかなり少ない
しいて言えば2-3割じゃないだろうか?
ほとんどを記憶で対処していることがわかった

そしてこの『記憶できないオンナ』がやってみると
2-3つの情報が流れた後ポーズを置かれても 直前の話しか覚えていない
自分が取ったメモを見ても 何が書いてあるのかわからない

私の性格では この苦痛に耐えれば上手くなると希望は持てなかった
(ガマンが足りないというお叱りは重々承知の上)

理由の2つ目がその先生の教え方と私のオツムの相性

そのクラスは職場で手っ取り早く逐次通訳をやるため
同時通訳者を目指す人のような地道な反復練習みたいなことをやらずに
いきなり音を聞いて訳させる
しかも 上にも書いたように
初心者にとってはかなり多くの分量まとめて進んでから訳さないといけない
そのためのコツみたいなものもこれまでには伝授されていない

例えるなら バタ足のやり方も教えないで
プールにすら入ったことがない子供をいきなり海に投げ込み
泳ぎ方を自然に覚えるまで溺れていろと。。。

そんな海で私は溺れていた
それも大切かもしれない
習うより慣れろという意味もわかる

でも海に飛び込んで溺れるだけなら『自習』でもできる
人によって考えは違うと思うけど
大人がお金を払ってスクールに通うのだから
時間を有効に使うためにも 私は何らかのインプットがほしかった
それをベースに演習したい
それが現役の(?)通訳者に教えてもらうメリットの1つだと信じる

物覚えが悪いからと諦められない(諦めたくても…)
こんな私のオツムと性格には
地道な反復練習も含まれるコースを探し直そうと思った

先週相談した元上司からは
「自分に合わないと感じるクラスにお金を払い続けることはない」
「日本人はそういうところやさしすぎるのよ」と言われた
インターナショナルな人はシンプルだなぁ~012.gif

実はもう1つ
先生が(どれだけ優秀な通訳者だったか知らないが)見るからにご高齢で
時々話がくどかったり
咳き込んで止まらなかったりする
上の『現役』にハテナを付けたのはそういう意味なんだけど。。。

同じ学校の6月開講の短期コースでもいいかと思ったのだけど
別のスクールでもタイミングが合うコースがあったので今日見学に行くことになった
辞めたスクールは交通の便優先011.gif
今日見に行くところは遠くはないけど乗り継ぎがメンドクサイ~
でも 授業はどっちにしても週末なので多少めんどくさいことくらいガマンガマン
(それじゃ~あまりにガマンなさすぎだもんね)

だって今の会社に入る時
『交換条件』ではなかったけれど
面接で「通訳学校に通って努力します!」と宣言しちゃったんだもの008.gif
まだまだ試用期間中なのに 辞めちゃったとは言えないよね~
何か入り直さなければ「続けてる」ことにならないから
やれるだけやってみなくちゃいけない

そんなことを考えながら
通訳のために必要なトレーニングを少しだけ自分なりにやってみた1週間だった
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by room908 | 2011-06-04 10:31 | ビミョ~なトキ | Comments(0)