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性格は変えられるか【仕事編】

金曜夜 NHKの白熱教室のサブタイトルが
あなたの性格は変えられるか
だった

1週間前にあった友人とのミスコミ以来
自分の性格がいけないのかずっと考えていたので
番組は半分くらい終わっていたけど興味深く見た

そのミスコミについて書こうとしていたのに
先週仕事でまたちょっとした事件があったので先に書こうと思う

私が昔から周りの人に言われてきたのは
第一印象ではとっつきにくいが いざ付き合い始めれば気さくでおもしろい
こんなカンジのことだ

『とっつきにくい』の意味は時と場合によると思う
元々は人見知りするので
仲介する人がいない場所で初対面の相手に挨拶しなくてはいけない時などに
もちろんカンジ悪くはしないけど
無意識にかしこまりすぎてしまう癖はあるかもしれない
それが事務的とか他人行儀と取られることはあるだろう

だから例えば『懇親会』とかネットワーキングパーティーとかに一人で出て
自ら知らない人に話しかけていくなんてのはホント苦手046.gif
そもそも出ないようにしている

それから 一人旅を(やむを得ず)していて
友達ができたりしたことはない

まぁ そういうことはうまくできなくても死にゃあしないと開き直ってる012.gif

それに対して
ひとりの社会人として 同僚や取引先の人などと初めて会う時には
必要に迫られた理由がある出会いだから
もう少しうまく立ち回らないといけない
そこまではだいたいクリアしてるつもりだ

問題は『いざ付き合い始めれば』のところだ

私の悪い癖は
仕事上で接する人に対して『仕事ができない』とか『頭が悪い』とか
いったんマイナスの評価をしてしまうと つい態度に出てしまう
それはよくないと自覚しているので気を付けてはいる

とは言っても
今の私が接する社外の人たちはほぼ全員営業担当で
私がお客様という立場なので
彼らが適切な提案をしないとか 気が利かないと判断すれば
必要に応じてクレームもするし
それでも改善しなければ以後使わないよう仕向ける

それ自体は自然の流れだと考えている
自分がお客様だから 神様のようにふるまおうというのではない
こちらがお金を払ってサービスを受ける側なのだから
そのコストに見合わない営業マンのご機嫌を取る義務は無い
だからと言って「価値がないからさようなら」とはっきり言うわけにもいかない
だからそっけなくする という流れなのだけど
そんなにおかしなことだろうか・・・?

価値をもたらしてくれる営業マンには正しい態度で接しているつもりだ
そうしないと私の仕事は成り立たない

ところが困ったことには
価値ある営業マンの方が圧倒的に少ない026.gif
そして価値がないためにそっけなくされている人たちが
自分の働きは棚に上げて 私についての悪い噂を広めるらしい

なんとそのうちのあるコンサルタントが
当社に入社したばかりの社員に私を悪く言ったと聞いた
そのコンサルタントはきっと価値がないグループに入るだろうが
聞いた社員の方はそんなことわからない
鵜呑みにされれば私が悪者008.gif

私にとっての一番のお客様は自社の社員だから
そんな噂で信頼を失えば仕事がしづらくなる
ということが起きて 自分のやり方を見直す必要が出てきた

リクルーティングの仕事で人材紹介コンサルタントたちと直接ディールし始めて2年
確かにただモノを売る営業マンに比べたら
人材紹介コンサルタントと付き合う方が
こちらも彼らに好かれる必要があることは学んできた

つまり人材というのは同じモノが2つはないので
同じ発注が2社から入った時
『この人材をどちらに紹介するか』はコンサルタント次第
その人が『どちらのリクルーターの力になりたい』と思うかなのだ

でもね
私だって 最初からそっけなくしてるわけじゃない
どんな人かわからないうちはニュートラルに接する
でも第一印象でこちらが『話しにくい人だなぁ』と感じれば
その壁を乗り越えるのが難しいこともある

そういう初期段階を経て
その人が紹介してくる人材が当社のニーズとずれていないか
ニーズを理解しようと努力してくれているかを判断しながら
じょじょに壁が壊れていく中で
私がどれだけ信頼して 心を開けるかが決まっていく
その判断には自分なりに時間をかけているつもりだ

それでも「どうしてもこの人とは合わない」と思ったコンサルタントにまで
あえて好かれる努力をしなくてはいけないとはどうしても思えない

もちろん 個人的に営業マンと合わなくても
その会社が多くの価値ある求職者を紹介してくれるなら
当社に『利益をもたらす』会社としてお付き合いを続けられるよう
最大限の我慢はしている

ただ 営業マンはあくまでも窓口で 人選の担当者が別にいるような
一部の大手紹介会社は別として
自分で探して自分で紹介してくる中小のコンサルタントたちの例では
その信頼度と紹介の成果はたいてい一致する

つまり 私のことを悪く言ったコンサルタントは
私の方が信頼できないまま付き合いを終えた人なのだと思う

元々私は 世の中すべての人に好かれようとは思っていない
ウマの合わないコンサルタントに わざわざ笑顔で接したりはしない
(あまりより好みがすぎると自分の首を絞めることになるけどね・・・)

そのことを 同業者同士のグチとして話題にするのは構わない
具体的にどんな内容だったのかよくわからないが
お互いにとってのクライアントである求職者に伝えるとは
プロ意識に欠けると個人的には感じている
その人にはぜひ なぜ私がそういう態度を取ったか
胸に手を当てて考えて欲しい

とは言え そこにどんな理由があったとしても
その人はウチの社員に私の『悪口』を言ってしまった
そしてそれは誰にも止められない

入ったばかりの社員が当社で働き続けるかを迷う要因の一つになっていたら・・・?
(本当の理由は別にあることがわかってはいるが)
そう考えると やむを得ずやり方を変えなくてはいけない
と思い始めている

これを性格と呼べるかどうかはわからないけれど
すべての人に好かれたいかどうかという考えはやはり性格に依存するように思える

好かれようとする方が
こういう形で足を引っ張られることは少ないということが
簡単にわかる

さて
変えられるか?

プライベート編につづく
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by room908 | 2015-08-16 23:36 | カナシイトキ | Comments(0)